2010年10月31日日曜日

10月31日『感性を磨く』

  生きていく上で大切なことは、鋭い感性を持つことです。

  感性は、頭の勉強だけでは養うことができません。身体を動かし、皮膚で感じて初めて感性が育まれます。

  そのためには、寒い中、暑い中、風が吹く中で、掃除をしてみることです。

  そうすると「寒さ」「暑さ」を通して、次から次に感性が研ぎ澄まれてくるようになります。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  今朝は睡眠を優先し、掃除しませんでした。でも今の時期は落ち葉の量が多いので、本当は毎日でも掃除をしたほうが良いと思っています。

  朝早く起きて掃除をすれば、天気や気温を肌で感じますし、季節の移り変わりがわかります。それは人間の感性を刺激されるんだと思います。また出勤時、玄関や道路がキレイになっていれば、気持ちが良いですし。

  やはりなんとか毎日掃除するよう、努力してみようかな。

2010年10月30日土曜日

10月30日『取引の判断基準』

  ある大手スーパーより撤退するとき、「鍵山さん、あんたの会社はつぶれるよ。わかってんの」と言われたので、「はい。あたなの会社からいじめられてつぶれるより、社員みんなで努力して、そのうえでつぶれた方がまだましです」とお答えしました。

  私の「取引の判断基準」は、その取引を続けることによって、社員が幸せになれるかどうかだからです。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  判断基準をどこにおくかで、方向性がまったく変わってきますよね。自己が判断基準であれば、自己中の何物でもないでしょう。家族のため、社員のため、人類のために判断基準をおくことで、最終的には自分に幸せが回ってくるのではないかと思いました。

2010年10月29日金曜日

10月29日『私の勲章』

  平成十五年十二月現在、複写はがきを書き始めてから、控えは三万枚を超えました。使い切ったボールペンの替え芯も片手でやっと握れるほど溜まりました。

  そんな替え芯を溜めても、人様から見たら何の価値もないかもしれません。でも私にとっては、何物にも代えがたい宝物となっております。三万枚以上のはがきを人様に書かせていただいた。私が私に与えた勲章だと思っています。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  これはすばらしいことですね。なかなか「人様の為」にしたことで自分に形として残る物というのは、ほとんど無いですよね。私は何もありません。このブログは毎日書くと決めたので、残るものかもしれませんが、「人様の為」はありません。何か私も勲章がほしいと思いました。それが自分の支えになるのでしょう。

2010年10月28日木曜日

10月28日『洗車は自分たちの手で』

  社用車三百台は、すべて社員が洗います。社用車だけでなく、来社されたお客様の車も洗車するようにしております。

  ガソリンの大量消費会社である当社には「洗車くらいサービスさせてください」というスタンドからの申し入れがよくあります。にもかかわらず、丁重にお断りしたうえで、自分たちの車は自分たちの手で洗うようにしております。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  この話を又川さん(クラフトグループの会長)より聞いてから、(今は土日しか車に乗らない私は、)土日の朝はアパートの前の掃除の後、車も洗うようにしています。洗うと言っても雑巾で拭くのですが、そうしますと、コイン洗車やGSでのドライブスルー洗車をすることがなくなりました。

2010年10月27日水曜日

10月27日『志は気の帥なり』

「志(こころざし)は気(き)の帥(すい)なり」(孟子)
「帥」とは、親玉とか頭という意味です。つまり「志」は「気」をコントロールするものだということです。

「気」というのは大変気まぐれで、時々刻々とかわります。その変わりやすい「気」をコントロールするのが「志」です。「志」を持っていない人、「志」の小さい人は、「気」をコントロールすることはできません。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  はじめて知った孟子の言葉ですが、意味はすごくわかりやすいですね。目標が無かったり、見えなくなると、気持ちがブレますよね。私も元気がなくなり、落ち込みます。でもこの言葉のおかげで、今朝も目標をまたイメージできました。こうやって毎朝イメージする癖をつけているところでもあります。まだ少し眠いですが、今日も一日がんばろう!

2010年10月26日火曜日

10月26日『幸せになる方法』

  傲慢な人、横柄な人、横着な人が周囲の人々に迷惑をかけています。
  共通点は、自分だけが贅沢をし、自分のわがままを押し通している点です。
  人に迷惑をかけて、自分だけが幸せになることはありません。

  幸せになるには、人の喜ぶことをすることです。相手が喜んでいる姿を見て、わが喜びと受け止めるような人間になることです。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  よく世の中で成功している方々のお話を聞くと、皆このように話をされているのと思い出しました。確かに相手が喜ぶと、自分も嬉しくなりますが、いつもどれだけそのような事を考え、そのように行動しているかというと、成功者とはかなり差があるのでしょう。私にはかなり足りないことろだと思いました。心がけたいと思います。

2010年10月25日月曜日

10月25日『水急にして月流さず』

  急流に月が映っている。川の流れがどんなに速くても、月は流されることはない。月は平然と映ったままである。

  つまり、自分を取り巻く環境がどんなに激変しても、自分の信念さえしっかりしていれば、環境に流れることはないという意味です。

  さまざまな問題にぶつかり、心が動揺するようなときに、この言葉を思い出すようにしています。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  自分の人生を振り返ってみますと、仕事でも遊びでも、「私にはこれだ!」というものをもって行動しているときは、あまり問題がなかったように思い、ふらふらと(したつもりはないのですが、変動)しているときは、問題が多く発生しているように思います。
  いまさらながら「継続していたことは何があっても継続すれば良かったなぁ…」と反省しました。

2010年10月24日日曜日

10月24日『トイレ掃除』

  トイレ掃除は、最初にタワシで床を洗います。沸騰した熱湯に洗剤のカネヨンを溶かして、一番汚れている床をまずきれいにします。次にスポンジで壁面を洗います。最後に、壁を洗ったスポンジで便器を洗います。
  もちろん、小便器の水漉し(みずこし)も外し、中まで徹底的に洗います。心がけていることは、状況に合わせた掃除をいつも工夫しているということです。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  以前の会社(ヒューマンライフ)にて掃除の会に参加し、同じようにトイレ掃除をした経験があります。そのときの記事はココです。
  比較的きれいなトイレに見えたのですが、見えないところに黄ばみが固まっていて、紙ヤスリを使ったり、実際小便器の水漉しを外し、素手で汚れを確認したりしました。
  徹底したトイレ掃除をしたあとは、すごくすがすがしい気持ちになったことを覚えています。やはりトイレはもちろんですが、部屋や庭もきれいだと、その日一日が気分が良いものですね。

2010年10月23日土曜日

10月23日『気づく人になる方法』

   気づく人になるための方法は二つ考えられます。

  一つは、微差僅差を追求し続けることです。つまり、身の回りのありふれた平凡なことを徹底することです。

  あと一つは、人を喜ばすことです。絶えず人を喜ばす気持ちを持っていますと、さまざまな事に対して気がつくようになります。この二つは気づく人になるための極意だと思います。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  自分に余裕がないと、気づくことが難しいと思いますが、そのくらいのことが出来るようになると、人間力が上がるのでしょう。私はもっと、何があっても冷静に周りをみるよう、心がければと思いました。


2010年10月22日金曜日

10月22日『物流の拡充』

  多店舗化にしのぎを削っていた同業他社の中にあって、我が社は物流の拡充に努力してきました。
  問屋業である当社にとって、物流の拡充こそが生命線だと確信してきたからです。

  地味な取り組みではありましたが、やがて結実しました。店舗展開する過程で、円滑にしてスピーディな対応ができるようになりました。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  最近世の中をみていると、色んなことに手を出さずに、一つのことを続けていればいいのにと思うことがよくあります。その一人がIT業界の某ベンチャー起業家のHさんでした。M&Aとか株にも手をだすのではなく、ずっとIT業界に君臨していれば良かったのにと思いました。これをきっかけに世の中をみていると、いろいろな事に手をだす企業が目につくようになりました。
  でもよく言えば、世の中のニーズに合わせて変化している、というのでしょうか。でもちょっと違うと思うことが多く感じている、今日この頃でした。

2010年10月21日木曜日

10月21日『感謝に勝る能力なし』

  「感謝の気持ちが真の働きを生み出す」とか「感謝に勝る能力なし」といいます。

  その通りだと思います。

  感謝の念を持つ。人生の大原則です。
  生かされている自分に感謝できる人。
  どんな小さな事にも感謝出来る人。
  幸せな人生を送っている人に共通した資質です。
  感謝こそ人生を潤す泉だと思います。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  昨日から新しい職場でした。ホントに感謝するところが多かったです。右も左も分からない私に忙しい時間をさいて、何人かが入れ替わり教えて下さるのです。本当に感謝する場面が多かったです。一日も早く、みんなの期待に応えられるようがんばろうと思いました。

2010年10月20日水曜日

10月20日『苦難や困難が…』

  苦難や困難が、自分を鍛える貴重な試練です。

  いくらいい本を読み、いい話を聞いたとしても、それだけで人間が成長するものではありません。艱難辛苦(かんなんしんく)に耐え、マイナスをプラスにすべく努力する中で、人間は成長していくものです。

  恵まれた環境の中で自分を鍛えることは、なかなかできるものではありません。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  実は今日から新しい職場です。意外と不安だったりします。以前の会社のような良い人たちばかりとは思っていませんし、失敗することも多いと思っています。しかし、艱難辛苦(はじめて覚えました、この言葉)から逃げず、自分が成長するための試練と思い、仕事をしようと思います。でもストレスをためこまないよう、うまくコントロールしながら…ですね。(^-^;)

2010年10月19日火曜日

10月19日『紳士』

  最近の日本には、紳士といえる人が少なくなりつつあります。
  紳士の条件である羞恥心、礼節、自己犠牲が薄れ、品性が低下したからだと思います。

  学歴や社会的地位に比例して、その傾向が強いのも嘆かわしいことです。
  国際社会で恥をかかないためにも、紳士にふさわしい生き方を平素から心がけることです。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  確かに紳士といえる人は少ないですね。淑女もですね。(その反対の人をなんていうんでしょう?)
  でも恥ずかしいとも思わない、礼儀もない、自己中というのは、自分で気づかないんですよね。昔はどうしたんでしょうか?小学校から大学まで、もっと「道徳」の時間を増やすといいのでしょうか。勉強が多少出来なくても、紳士、淑女にはなれると思います。

2010年10月18日月曜日

10月18日『経営者の顔』

  苦労したことがそのまま顔に出るようでは、一人前の経営者とはいえません。「とてもそんなに苦労したとは思えないですね」と言われるようになったら、一人前。できれば「いままで順調に経営してこられたのですね」と言われるようになりたいものです。

  苦労していることを人に悟られずに経営する。心がけるべき経営者の姿勢だと思います。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  大概経営者は、「あまり経営がうまくいっていません」とは言わないのだと思いますが、普通、事がうまく行かないと顔にでると思います。経営者に限らず。とにかくうまくいってなくても、明るく元気にしていることで、良いことが起きてくるのだと思います。

2010年10月17日日曜日

10月17日『いま苦しくても…』

  いまも楽しくて、将来もずっと楽しかったという歴史はありません。
  楽しい後には苦しみがあり、苦しい後には楽しみが待っているものです。繰り返すのが苦楽でもあります。

  現代の日本のように、楽して楽しいことばかりを追い求めているようでは、将来、悪くなるばかりです。苦しいことを先にして、楽しいことは後に延ばす。先優後楽。大切な心構えです。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  ふと、一生涯、楽して生きる人もいるのかなぁ、いるかもなぁ、と思ったのですが、それではどんな人間になるんだろうと考えると、ちょっと怖いと思いました。

  やはり苦しいことからは逃げ出さずに向き合うことですね。それを乗り越えたとき、楽しいことが待っている。さきに楽しいことをとってしまうと、あとで苦しい思いをする。やはり何かしら経験がありますので、比較的わかりやすいですね。ただ、日頃これを意識しなければなりませんね。

2010年10月16日土曜日

10月16日『走姿顕心』

  「走姿顕心(そうしけんしん)」。スポーツ選手への戒めの言葉です。走っている姿に、そのまま選手の心が顕(あらわ)れるという意味です。

  経営者が掃除をするときの姿にも、同じようなことが言えます。
  「掃除をすると儲かる」というような気持ちで取り組みますと、掃除をしている姿に、そのまま打算が顕れます。
  結果においてマイナスの効果となります。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  車や自転車を運転しても同じだなぁ、と思いました。そういえば最近バスに乗っていて、運転手の心配りがよく分かります。特に乗客の乗り降りの際の発車、停車が、運転手によってかなり違いますね。
  改めて私自身、車や自転車の運転はもっともっと気をつけなければと思いました。

2010年10月15日金曜日

10月15日『経営者の自信』

  多額の不良債権を、心ならずも引き受けてしまったことがあります。
  来る日も来る日も債権者に追われ、辛く苦しい経験を、嫌と言うほど味わいました。

  しかし、そんなとき、私は決して逃げませんでした。逆境と一体となって、その場に我が身を置く努力を心がけてきました。おかげで、経営者としての自信がつきました。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  やむをえず自分が苦しい立場に置かれてしまったにしても逃げ出さず、向き合っていれば、そこから必ず得るものがあり、それは大きいものなのですね。
  苦労は買ってでもでろ、という言葉を思い出しました。債権者に追われる等を考えれば、今の自分の苦労は頑張ろうと思いました。

2010年10月14日木曜日

10月14日『カッコよさは悪』

  カッコよさには、常にうさん臭さを感じます。分不相応のことが多いだけに、不信感と嫌悪感すらも抱きます。

  たとえば、ある経営者が、急速に高収益を築き上げたとします。実態は滅茶苦茶でも、周囲が注目します。

  カッコ良く思った人の中には、自分が出来ないことだけにマネをしようとする人が出てきます。この人たちがまた、世の中を悪くします。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  私はすごい人を見たり聞いたりすると、すぐカッコイイ!と思ってしまいます。そこには分不相応かどうかは見ていませんでした。その人やその事柄の実情をよく知ることが不可欠ですね。

2010年10月13日水曜日

10月13日『喜者階美』

  陶芸家、故河井寛次郎の言葉に「喜者皆美」というものがあります。喜ぶ者は、皆美しいという意味です。
  たしかに、どんな人でも、喜んでいるときの顔は実に美しいものです。美しい人に接していると、自然に心も浄化されます。

  いつも清らかな心でいたいと願うのであれば、どうすれば人を喜ばすことができるかを考えることです。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  これも、自分の事ばかりではなくいつも相手の事を考えるという事ですね。お客様であったり、上司や先輩、後輩、妻、彼女…などなど。そうすることで、結果的に自分にも嬉しいことが起こる、と。(笑)

2010年10月12日火曜日

10月12日『与えられた条件の中で』

  与えられた条件を使い尽くさない。私が心がけている信条の一つです。
  たとえば、松茸も根こそぎ採ってしまったら次の年は採れません。目こぼし採りこぼしをして初めて、来年の種になります。何でも根こそぎ採ってしまうようなやり方は長続きしません。人の縁も、相手に寄りかかり求めることばかりを多くするようなつきあい方をしていると、しだいに途絶えてしまいます。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  人との付き合い方でしょうか。損得を考えた付き合いはダメなんでしょうね。何かして頂いたらお返しをするとか、何かをしてあげても、見返りを求めないとか。とにかく欲を出さないように意識しなければ…。

2010年10月11日月曜日

10月11日『日本の美しい言葉』

  たとえば「後生を願う」とか「冥利に尽きる」。日本にはこのような美しい言葉がたくさんあります。

  一見、古くさい言葉でいまどき通用しないように思いがちですが、そうではありません。

  長年、日本の伝統の中で語り継がれたこういう言葉には大きな力が秘められています。言葉の意味を理解し、忠実に生きていくことです。


(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  これらの言葉は普段よく使うことはないのですが、知っている言葉ではあります。ただ、大きな力を秘めているという感覚はまったくありませんし、実感したことがありません。もっと意味をしっかりかみしめ、日本語を大事にしなければならないと思いました。

2010年10月10日日曜日

10月10日『心血を注ぐ』

  「心血を注ぐ」といいます。
  私はまさに「心血を注いで」経営に当たってきました。

  持っていた個人資産は当然のこと、子供の貯金にまで手を出し、借金返済につぎ込んだこともあります。

  子供にカセットラジオをねだられ、買ってやれなかったことがあります。そんなとき「ぼくの貯金で買う」と子供にいわれたのには困りました。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  「心血を注ぐ」という言葉は初めて聞きましたし、これほどの経験はありません。私はまだまだ苦労が足りないと思いました。お金の心配はしないよう、心血を注いで仕事に、人生をまっとうしたいと思いました。
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2010年10月9日土曜日

10月9日『車をきれいにする理由』

  車の掃除を徹底した理由は、二つあります。一つは事故を減らしたいという祈り。あと一つはお客様に尊重されたいという願いです。

  車をきれいにすると、確かに事故が激減します。車の故障もなくなります。

  お客様に尊重されるためには、こちらからお客様を尊重する姿勢を示すことです。そのためには、きれいな車で訪問することが礼儀だと思います。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)

/* 所感 */
  普段は自転車、バスで通勤のため、平日はほどんど車に乗りませんが、土日などの休日の朝は、アパートの掃除のあと、車もきれいにすることにしています。シャンプーやワックスがけをするほどではなく、水拭きするだけで、かなりきれいになります。車に乗ったとき、窓がきれいとか、乗り降りのとき、すがすがしい気持ちになりますね。


2010年10月8日金曜日

10月8日『小さな成果を』

「大きな努力で、小さな成果を」
  私が講演をお引き受けするときのテーマの一つです。「逆ではないんですか」と指摘されることがよくあります。

  そんなとき「小さな努力で大きな成果」よりも、「大きな努力で小さな成果」を得る生き方の方がより確実な方法です、 と答えるようにしております。私はこの確実なことを、ひとつひとつ積み上げてきました。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


/* 所感 */
  小さな努力で大きな成果は、なんだかおこがましいですよね。私も、大きな努力くらいしないと、小さかろうが成果がでないのが世の中だと思います。でも小さな努力をコツコツと…ですかね。


2010年10月7日木曜日

10月7日『孤独にならず苦難に耐える』

  「苦難に耐える」というふうに構えると、つい自分一人だけの世界に陥りやすいものです。孤独になると自分が惨めになるだけです。

 孤独感に陥らず苦難に耐えるには、「親だけは心配をかけたくない」とか「苦難は私一人が背負っていく」という強い使命感を自分自身に言い聞かせることです。その使命感が、耐える大きな支えになります。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)

// 所感 //
 人間、強い「使命感」が必要ということですね。何かしら皆あるはず。でも忘れてしまいがち。紙に書いて貼っておくのがいいのかな。アファメーションに入れると良さそうですね。


2010年10月6日水曜日

10月6日『喧嘩について』

  それぞれが勝手なことばかりしていると喧嘩になります。

  どちらか一方の人が少し相手の立場になって考えれば、喧嘩になりません。

  お互いができるだけ譲り合って喧嘩をしないことです。仲良くすることが、言い人生を送るためにもっとも大切なことだと思います。

  喧嘩をしているうちは、人生も家庭も会社もよくなることはありません。


(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


// 所感 //
  自分のことばかり考えず、常に相手や周りのことを考えれば良いことですね。




2010年10月5日火曜日

10月5日『結果主義とプロセス主義』

  結果主義は「終わりよければすべてよし」という考え方です。この考え方には、誠意が感じられません。事実、結果を追うあまりあの手この手を使い、ついには犯罪まで犯すようになります。

 この考え方が、今の世相を悪くしている大きな原因です。一方、プロセス主義は方法と手段人重きを置いて、その過程を大切にする生き方です。私も目指している生き方です。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)

// 所感 //
  昔からこの「結果主義」を聞いたり、教わったりしてきた。偶然結果がうまくでたとき、「終わりよければ…」なんて。考えを改めなければ。

2010年10月4日月曜日

10月4日『人の心』

  独立した途端、思いかけず冷たい対応をされたのが、もっとも信頼していた仕入れ先でした。 人の心というものは、まことに不思議なものだと思います。
  その仕入れ先も、当社が順調に発展するにしたがって、挨拶に来て下さるようになりました。現在、昔のことは一切触れず、大切な取引をさせていただいております。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)

[所感]
  相手の信頼を得て、相手を許す心をもつ、ということですね。でも挨拶に来たとき、昔のこと言いたくなるよなぁ。(笑)
  いや、ぐっとこらえよう。

2010年10月3日日曜日

10月3日『「躾」について』

  「躾」とは、「整理」「整頓」「清掃」「清潔」を指示・命令でやったり、規則でやったり、当番でやるというのではなく、習慣として身に付けることです。
  やらずにおられない。どうしても気になる。無意識のうちに、自然と、いつの間にかからだが動いている状態。
  このような習慣を身に付けるといことが「躾」の意味です。「躾」が定着すると、社風がよくなります。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)

[所感]

  子供の頃についた「躾」はあると思います。それはそのままとして、大人になってから「躾」を身に付ける事は、意外と難しいと思います。しかし最近身についたかなぁと思うのは、
「靴をそろえる」
「イスを入れる」
ということです。たまにカミさんに指摘されますけど。(笑)

2010年10月2日土曜日

10月2日『礼を尽くす』

  人との待ち合わせには、定刻十分前を信条としています。
  訪問先に駐車する場合は、駐車場の一番奥に車を止めるように心がけています。車で見送りを受けるときは、窓を開放し、会釈をし、見えなくなるまで先方に礼を尽くします。
  お客様をお見送りするときは、お客様の姿が見えなくなるまで、その場に立ったままお見送りします。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)

[所感]
  私も友人、知人が車で帰るときは、見えなくなるまで玄関先にいます。
  また、カミさんが自転車で家を出るときも、見えなくなるまで玄関先にいます。見えなくなる瞬間、カミさんは手を振るので私も手を振ります。

2010年10月1日金曜日

10月1日『選択肢のなかった私の人生』

 もともと才能のない私がこの世で生きていくためには、次の二つしか選択肢しか考えられませんでした。

 一つは悪いことをして何かを得ること。あと一つは、誰にでもできる平凡なことを徹底していくこと。

 悪いことをする度胸のなかった私は、平凡なことを徹底して今日までやってきました。結果において、思いもかけない大きな力をいただきました。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)

[所感]
 私も悪いことをするわけにはいきませんし、したくありません。地道なことを徹底してやるしかないですね。