2011年6月3日金曜日

6月3日『開放的な社会』

 閉鎖的な組織は、雰囲気も悪くなり、世間の常識からはずれた自分たちだけのルールで動く傾向があります。反対に、開放的な組織は、他者を受け入れ、皆が明るく立ち振る舞っています。社会の閉塞感を打ち破るには、人も明るく開放的にすることが先決です。

 そのためには、自分だけよければいいという考えを捨てることです。他者を受け入れる広い心を持つことです。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


【所感】
 会社組織単位だけでなく、社内のチームやグループ単位で自分たちだけのルールで動いてしまうことも、多いと思います。だから大きな会社では、人事異動をするのでしょうか。今私は社長と二人だけの会社ですが、だからこそ明るく、開放的な組織にして行きたいと思います。
川上 武彦

2011年6月2日木曜日

6月2日『立場の弱い人』

 仕事上、軽視されがちな立場の弱い人に対して、傲慢な態度を取る社員がいたら、私はこっぴどく叱ります。

 私もこれまで散々、他人から屈辱的な目に遭わされてきました。それだけに、仕入れ先、郵便配達人、出前の配達人等、会社に出入りされる人と接すると、昔の自分とダブって目に映ります。

 社員がもし、傲慢な態度で接するようなことがあったら、私は許しません。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


【所感】
 傲慢な態度で接する人は、自分が傲慢だとは気づかないのだと思います。やはりそれは、先輩や上司が指摘してあげるところだと思います。しかし謙虚な態度、感謝の気持ちをもっていれば、自然と傲慢な態度になることはないのでしょうね。
川上 武彦

2011年6月1日水曜日

6月1日『枠を使い尽くさない』

 与えられた枠は、使い尽くさないように気をつけています。

 たとえば、約束の時間十分前に行く。足りたお金は約束日前に返す。いただいた面談時間五分前に用をすませ、退席する。一千万円の借入枠があったら、八百万円にとどめる。

 いつもこのようなことを心がけていますと、ますます自分に与えられる枠が広がってくるようになります。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


【所感】
 あるとき20分前に到着するようにしてみたり、5分早めに切り上げたりしてみたとき、少し気持ちに余裕が生まれました。これが『自分に与えられる枠が広がる』ということなのでしょうか。人間の幅を広げるには、こういう行動をとるよう癖をつけるといいのでしょうね。
川上 武彦