2011年7月7日木曜日

7月7日『炎天下の母の姿』

 12歳の暑い夏の日のことでした。

 大きなつるはしを振り上げて、荒地を開墾している母の姿を目にしたことがあります。その瞬間、雷に打たれたような恐怖感にとらわれました。

 「私が変わってやらないと、母が死んでしまう」

 以来、意気地のなかった、わがままいっぱいの私は根底からかわり、勤勉になりました。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)


【所感】
 やはり子供は両親の姿をみて育つのですね。それが人生の方向性となると思います。何にしろ、両親に感謝しなければ、と思います。
川上 武彦